Q1.熱が出たら

生後半年未満のお子さまが38℃以上の発熱をしたときは、速やかに受診してください。
解熱剤の使用は、38.5℃以上の際、本人がしんどければ使用してください。眠れていたり食事がとれていたりすれば使用しなくても問題ありません。

Q2.インフルエンザかも?

インフルエンザを疑う場合、ご家族にインフルエンザの方がいる・学級閉鎖中などでしたら速やかにお越しください。周囲に少ない場合は、発熱して12時間~24時間後でないと正しい検査ができない可能性がありますのでご了承ください。

Q3.嘔吐したら

嘔吐後、すぐに水分を飲ませても吐いてしまうことが多いです。嘔吐した際は2時間程度胃を休める目的で何も飲ませない、食べさせないでください。嘔吐止めの座薬があれば使用してください。2時間後に、イオン飲料・スポーツドリンク、お茶などを少量飲ませていただき、嘔吐がなければ、少しずつ量を増やして飲ませてください。食事は、次のタイミングの食事を控えていただき、おかゆやうどんなど消化の良いものを食べさせてください。
嘔吐物を片付ける際は次亜塩素酸ナトリウム溶液(ミルトン、台所用ハイターなど)を10%程度に薄めていただいて消毒に使用してください。

Q4.下痢をしたら

おなかにやさしいものを食べさせてあげてください。脱水に気を付けてあげてください。
また、下痢が多いとお尻が荒れてくるので、おしりふきではなくお湯で流すなどのケアをしてあげてください。ひどいようでしたらお尻も診察時に見せてください。

Q5.目、耳、鼻が気になる

全身の状態を総合的に診察させていただき、治療いたします。専門的な診察が必要な場合は紹介させていただきます。

Q6.便秘かも?

赤ちゃんの場合は、綿棒刺激を行ってみてください。

綿棒刺激の方法について

大人用綿棒の先を少しほぐして、オイルを染み込ませてから、綿棒の頭部分すべてを赤ちゃんの肛門に入れます。入れた綿棒をくるくると円を描くように回して刺激してあげましょう。2~3分程度続けても出ない場合は一度終了してください。 詳しい説明ややり方に不安がある方は相談してください。

1歳以上のお子さんで、綿棒刺激が難しい場合、一度受診してみてください。 5~7日以上でなければ浣腸になります。

Q7.肌荒れ、おむつかぶれ

かぶれてしまったり、荒れてしまっている場合は一度受診してみてください。かぶれをしっかり治したうえで保湿に努めてください。

Q8.アレルギーかもしれない

特定の食品を食べた際にじんましんがでるようなら、受診してください。受診の際に食べたものがわかるものがあれば持参いただけると診察の助けになります。

Q9.お薬の飲ませ方

処方時に、飲みやすいお薬の相談をしますので、シロップ・粉など希望があれば医師にお知らせください。飲めるのであれば水か白湯で飲んでもらうのが一番ですが、ジュースや牛乳などと飲んでもらっても大丈夫な薬が多いです。ただし、お薬によって苦味が増してしまうなどの相性がありますので、相談してください。

シロップのとき

スプーンで飲ませるとき・・・少量ずつあげてください。
スポイトのとき・・・少しずつ舌に垂らすか、頬に垂らして飲ませてあげてください

粉薬のとき

2~3滴の水で練ってペースト状にして、頬に塗り付けます。その後、湯冷ましや母乳・ミルクを与えてください。たくさんのミルクで溶いてしまうと、すべて飲まないといけなくなります。また、溶いてしまうと苦味が出てくることもあります。

幼児になれば、お薬を飲めるよう習慣をつけていきましょう。牛乳やジュースでもよいですが、薬によって苦味が増すことがありますので注意してください。
どうしても飲めないときは、チューブのチョコレートと混ぜたり、ココア・コーヒー牛乳と飲むと味が消えます。また、バニラアイスやチョコレートアイスと混ぜたり、ジュースと溶いたものをシャーベット状にするなど方法があります。ゼリーに包んだり、ヨーグルトに包んだり、お薬飲めたね、などの市販されている服薬ゼリーを使用する方法もあります。
そのほかいろいろな方法もありますので、相談してください。

お薬を飲むタイミング

食後と書いてあるお薬が多いですが、子どもはおなかがいっぱいになってしまうと吐いてしまったり出してしまうことがあるので、できれば食前に飲ませてください。また、薬を飲んだ後すぐにたくさん飲んだり食べてしまうと吐いてしまうこともあるので、できれば内服から30分程度時間をあけてください。

薬飲んだけど吐いたとき

30分以内に吐いてしまったら飲み直しをお願いします。

座薬が出てしまったら

30分以内に出てしまったら入れ直しをお願いします。30分以上経っていれば出ていても入れなおさなくて大丈夫です。座薬を入れて30分後ぐらいには、座薬が出ていないか確認しておいてください。

Q10.誤飲したとき

何を飲んだかによって対応が変わってきます。何を、どれくらい飲んだかを、メモしておいてください。

たばこの誤飲

基本的に水や牛乳は飲ませないでください。口に残ったものを掻き出してください。

  • 水につかったたばこの時 :
    速やかに病院を受診
  • 乳幼児が2㎝以上のたばこを飲んだ時 :
    できるだけ吐かせて病院を受診してください。症状が出てくる場合があります。
  • すでに症状がでているもの :
    ぐったりしている、顔色が悪い、嘔吐しているときは症状が出てきている可能性があるので病院を受診してください

Q11.予防接種はどうすればいいの?

予防接種のページをご覧ください。

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